Stories

家具をつなぐ、想いを継ぐ。なぜ、中古家具屋がこのようなプロジェクトを発足させたのか。希少で良質な素材でつくられた家具も、現代のニーズを満たしていなければ捨てられていく。いま、私たちの周りではこのようなことが当たり前に起きています。例えば、このようなストーリーがあります。祖父母が残した座卓や茶箪笥。それは、戦後まもなく生を受け高度成長期を経て現代にいたる、歴史と思い出を刻んだ唯一無二の家具です。しかし、それを受け継いだ孫夫婦は自分たちの好みではないからと処分してしまいます。 語り継がれるほどの歴史があり素晴らしい素材でつくられているのにもかかわらず、簡単に捨ててしまうのはいかがなものか。中古家具屋である私たちはその疑問から、古い家具に新しい命を吹き込む大切さを思い知ります。 私たちが「いらない」家具も、カタチを変えれば「ほしい」家具になることを、このプロジェクトをとおして証明します。そして、元オーナーの気持ちを受け継ぐこと、新しいオーナーと出会い幸せに暮らしていること、リバイブモブラープロジェクトの家具には、そんなストーリーが深く刻まれていることを忘れてはなりません。K. Shikata

Tsunagu

私たちの資源は廃材です。私たちはこのすばらしいプロジェクトを進行していくにあたり古材を求めています。材料のもととなる家具が手元にあれば、つぎにつくる家具のコンセプトが決まり、もっともっとこのプロジェクトを拡大していくことができます。古いけれど素材は良くつくりもしっかりしている、そんな家具の処分にお困りなら、ぜひ私たちにお譲りください。大切に、つなぎます。