RESULTS修理事例
食器棚の扉の修理をご依頼いただきました。尾張旭市より店舗へお持ち込みいただきました。
今回のご依頼は、食器棚やカップボードの扉についている「細い板」の修理です。 正式には「ほこり除け」と言います。 両開きの扉の間には必ず隙間が空いてしまうため、そこからホコリが中に入るのを除けるために取り付けられています。 […]
ウィンザーチェアの座面割れと背もたれの修理をご依頼いただきました。店舗へ直接お持ち込みいただきました。
人気の高いウィンザーチェアですが、長年使っていると座面が割れてしまうケースがけっこうあります。 今回はそれに加えて背もたれのスポークも部分的に抜けてしまっていました。 「もう直らないと思ってたので本当に嬉しい!」 という […]
フレデリシアのトリニダードチェアの背もたれ修理をご依頼いただきました。一宮市より店舗へお持ち込みいただきました。
貝がらのような美しいフォルムが印象的なFredericiaのTrinidad Chairは 北欧デンマークの女性デザイナー Nanna Ditzel(ナナ・ディッツェル)がデザインしたことでも有名な名作椅子ですよね。 今 […]
コタツテーブルの高さ変更をご依頼いただきました。春日井市より店舗へお持ち込みいただきました。
趣味で絵画を描かれているお客様からのご依頼。 今はコタツの状態で「床に座って作業しているが、どうもやりにくい」とのことで、 立ったまま描けるように高さを変えたいとのこと。 今回はとにかく予算を抑えて脚だけを作り変え コタ […]
思い入れのあるドレッサーの修理、脚の増設をご依頼をいただきました。春日井市高座台より店舗へお持ち込みいただきました。
お母さまがご愛用されていたドレッサーを「できるだけ元の面影を残した形でまた使えるようにしたい。」 そんな素敵なご相談をいただきました。 納品の際にとても喜んでいただけて嬉しかったです。 今回は修理という形でそのお手伝いが […]
スワンチェアのベース部分の溶接修理をご依頼をいただきました。名古屋市千種区よりお送りいただきました。
スワンチェアの脚部の回転軸とベースプレートの溶接が切れてしまったので修理してほしいとのご依頼でした。 スワンチェアのベースプレートの破損は当店では初めてのケースでしたが、回転で摩耗しますし、負荷もかかるため注意が必要かも […]
ダイニングチェアの高さ変更の修理をご依頼をいただきました。店舗に直接お持ちいただきました。
椅子の座面高さを4cm低くしたいとのご依頼でした。 毎日使う食卓椅子は座り心地がとても重要です。少しでも違和感があるとだんだんストレスになったり、姿勢などにも影響します。 「理想の高さの椅子にしたい」 という方がいらっし […]
椅子の背もたれ張替え修理の依頼をいただきました。店舗に直接お持ちいただきました。
背もたれを籐から布地に張り替えてほしいとの依頼を受けました。 椅子の張替をすると雰囲気がガラッと変わっていいですよね。大事な椅子を張り替えたいという方がいらっしゃいましたら是非RESTYLE までお気軽にご相談ください。 […]
PRICE参考費用
ダイニングチェアの座面破れの修理
座面が外せるタイプで生地の張替え
作業工賃6,600円+生地代金(通常の布地で2,200円ほどです)〜 大きさ・形状・種類などにより変わります。
座面が外せるタイプで生地の張替えと内部のウレタンの交換
作業工賃11,000円(ウレタン代金は含みます)+生地代金(通常の布地で2,200円ほどです)〜 大きさ・形状・種類などにより変わります。
木製テーブルの天板の傷や塗装剥がれなど経年劣化の修理
幅130㎝未満の小さいサイズ
22,000円〜 大きさ・形状・木の種類などにより変わります。
幅130㎝以上の大きいサイズ
27,500円〜 大きさ・形状・木の種類などにより変わります。
木製ダイニングチェアのぐらつきの修理
16,500円〜 大きさ・形状などにより変わります。
木製ダイニングチェアやテーブルの高さを低くする
8,800円〜 大きさ・形状などにより変わります。
無垢材のテーブル天板のサイズを小さくする
11,000円〜 大きさ・形状などにより変わります。
PICKUP注目修理
チェストの引き出しの修理
キャビネットの底板のそりがひどく引き出しが取り出せない状態でした。同じ素材の物を用意して底板をつくりかえました。横からもビスを入れて固定し、パテ埋めもしてあるので見栄えも悪くならないようにしました。
ライティングビューローのレストア
表面塗装の劣化で剝がれてしまっていました。取っ手も歪んでいたり裏の板が浮いてきたりと痛んでいました。パーツを取り外し、ほとんどの面をサンディングし塗装を剥がしました。テーブル部分は表裏両面仕上げてあります。
椅子の座面割れの修理
このタイプのチェアの座面は、圧着してあるため経年劣化で接着剤が弱まってしまい割れることがあります。割れ目に再度ボンドを入れて圧着し直しました。後ろに補強材の桟木も取り付けさせていただきました。
セブンチェアの座面外れの修理
セブンチェアやアントチェアは構造上どうしても今回の修理箇所が破損してしまうケースが多いです。私たちもできるだけ再発しないよう修理の際に、ビスを元の本数より多く入れて補強しています。
チェアの座面ペーパーコードの張り替え
長らく使っている椅子のペーパーコードが痛んできたので張り替えてほしいという依頼を受けました。
PROCESS修理の流れ
STEP 1[ 写真で見積もり ]
LINE公式アカウントまたはメールより画像を送付してください。修理費用の目安となるおおまかな見積もりを作成します。
- 見積もりは無料です。
- 全体の写真(前後左右4方向)、修理箇所の写真を撮影してください。
STEP 2[ 実物で見積もり ]
デポリスタイルまたはリスタイル本店へお持ち込みください。実物を確認し最終見積もりを作成します。
- 見積もりは無料です。
- 出張見積もりは有料です。
STEP 3[ 修理費用の支払い ]
店頭または銀行振込で修理費用をお支払いください。
- お支払い完了後、修理に取り掛かります。
- 店頭は現金、クレジットカード、電子決済サービスが利用できます。
- 必要な場合は配送料も合わせてお支払いください。
STEP 4[ 修理 ]
お客さまがとくに何かする必要はありません。納期の平均は1ヶ月です。
- 修理内容により納期が大きく前後します。
- 追加の修理が必要な場合は納期を延長する場合があります。
STEP 5[ 完了 ]
修理が完了しましたら、電話またはLINEでご連絡します。引き渡しの方法と日程をご相談ください。
壊れた家具も まだまだ使えます!
ABOUT私たちについて
100年寄り添える家具を。
CONTACTお問い合わせ
LINE
修理前の見積もりはこちらの LINE公式アカウントからお問い合わせください。以下の内容をトークでお送りください。
- 全体の写真(前後左右4方向)
- 修理箇所の写真を撮影してください。
- お名前(ふりがな)
- ご住所
- 電話番号またはメールアドレス
- 家具の種類、品名など
- 依頼内容